気まぐれ随想録

オリンピックアラカルト

スポーツ再考2016春というタイトルで投稿しようと思っているうちに夏真っ盛りとなってしまいました。リオ五輪では日本人選手の活躍が目覚ましく、大変うれしい限りです。時差の関係からリアルタイムですべてのシーンを観ることはできませんが、今までのところは男子競泳萩野、瀬戸選手の400m個人メドレー決勝と男子体操団体決勝は生放送で感動の瞬間を満喫することができました。スポーツの生放送(野球、サッカー、テニスは除く)は緊張しすぎて体に悪いので、最近は結果の分かっているものを観ることが多くなっていました。特に男女を問わずフィギュアスケートはその最たるもので、日本人の強い選手も数多くいるので応援はしたいのですが、あまりにもストレスがかかりすぎますので生放送で観るのは控えていました。そうした中でたまたま観た体操男子団体の金メダルは本当に感慨深いものがありました。子供のころから体操ニッポンの名のもとに金メダルが当たり前の時代が長く続いていましたが、いつの頃からかソ連、中国の後塵を拝するようになり長い期間が過ぎていました。今大会は内村選手を中心に歴代でも最強のメンバーを揃えて、昨年の世界選手権でも優勝していましたので、あの記憶に新しい感動のアテネ五輪以来の金メダル獲得の場面を比較的安心して観られるかなと思っていました。予選でつまづいたり、決勝も出だしでつまづいたりしましたので、それなりに心臓に負担はかかりましたが、結果的には感動的な幸せいっぱいな結末となり、改めてオリンピックを堪能させてもらいました。男子柔道の大野選手はリアルタイムで観ることはできませんでしたが、前回大会ゼロの金メダルを獲得して後の選手にもつながるものと期待しています。
一方で、男子フェンシングの太田選手の初戦敗退もリアルタイムで観ましたし、内村選手の予選での鉄棒の落下シーンにも驚きました。良いことばかりではありませんが、悲喜こもごもしばらくの間オリンピックに釘付けの毎日となりそうです。これからも日本人選手全員が活躍することを祈っていますが、特にテニス錦織選手が金メダルを獲得して、グランドスラム大会での優勝につなげてくれたらいいなと思っています。
最後にもう一つ。イチロー選手の大リーグ3000本安打を忘れてはいけません。記録の偉大さだけでなく、談話にはいつも深い意味が込められていて大変ためになりますので、50歳までの現役続行、4000本安打達成を目標にずっと活躍し続けてくれるよう切に願っています。

2016/8/9


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