気まぐれ随想録

日本アレルギー学会秋季学術大会にて

 先だって日本アレルギー学会に出席しましたが、iPS細胞で世界的に有名な京都大学山中伸弥教授の講演に非常に感銘を受けました。
 大学卒業から現在の研究に取り組むようになるまでの経緯をユーモアたっぷりに話されましたが、飽きることなくあっという間に時間が過ぎました。特に当初の研究において予想外の研究データをもとにいろいろ解析していくなかで研究テーマが順繰りに拡がりやがて現在のiPS細胞の研究にたどりついたということは意外でした。一連のストーリー仕立てで最後には素人にもわかりやすくiPS細胞についても要点ならびに今後の展望なども説明され、最先端の医学に触れることができ充足感を味わうことができました。
 山中教授と年の近い者としていろいろな意味で非常に刺激を受けましたが、特に開業医としては、立場を替えて患者さんに満足してもらうにはわかりやすく飽きさせずに説明することが大事であることを教えられました(一番苦手とするところですが・・・)。


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