気まぐれ随想録

頑張れジャイアンツ!

 春先快調に首位を走っていたジャイアンツが、中日との最終決戦で3連敗した流れそのままにセリーグ優勝を逃してしまいました。阪神の秋山投手のような新星がジャイアンツにもこれから現れることを期待し、クライマックスシリーズ、日本シリーズを制することを祈ります。愛媛FCも最近やっと勝ち星が続いて上位進出にわずかながら希望の光が差し込んできました。
 スポーツのひいきチームの好成績は様々な活力の元になりますので、ジャイアンツの日本一と愛媛FCの上位進出がこの秋の最大の関心事です。頑張れ、高橋由伸選手アゲイン!
 ひとつ大事なことを忘れていました。高校野球松山商業の久しぶりの四国大会出場。四国大会での活躍、あわよくば来年の春の選抜出場を願いますが、少なくとも来年の夏の甲子園出場の足がかりにして欲しいものです。
 何はともあれ、スポーツの秋を見るほうで堪能したいと思います。

2010/10/7

説明責任って?

 民主党の代表選挙も候補者同士の政策論争が盛んになり、以前よりは興味深くなってきました。ついこの間まではお互いが足の引っぱり合いで特に菅首相は小沢氏の「政治と金」の問題をとりあげ、マスコミはこぞって小沢氏は何も説明責任を果たしていないと批判していました。ところで、説明責任を果たすとはどういうことなのでしょうか?検察の判断はクロに近いように思われるが、完全に証明するものはなく灰色もしくはシロとして不問に付すということだったのではないでしょうか?完全にシロでない限りきちんとシロであることを説明することは不可能かと思います。小沢氏の立場で説明責任を果たすということは、言いかえればクロであることイコール罪を認める、ひいては現職を辞するということかと思います。民主党の代表、首相にこれからなろうかという人がそうすることは普通に考えてあり得ないことです。検察審査会のあり方を含めて、最近のマスコミは正義感をひけらかして理屈に反することを平然と主張しすぎているように感じるのは私だけでしょうか?

2010/9/11

サッカーワールドカップを終えて

 夜中の3時30分から観戦した日本対デンマーク戦と決勝のスペイン対オランダ戦は共に目覚まし時計で頑張って起きた甲斐のある試合で十分堪能しました。日本戦は先ず勝ったことに満足し、最後までパスサッカーを貫き通したスペインのスタイルには感銘を受けました。
 中村俊輔選手が活躍できなかったことだけは残念でしたが、大会直前の短期間で中村選手を中心としたチームから本田選手中心のチームに切り替わったため仕方ありません。今回の戦い方では中村選手と本田選手の共存は難しかったようですが、今後スペインのようなサッカーを目指すなら中村選手のような技術と経験・実績に優れたプレーヤーは不可欠です。
 ところで、マスコミの日本代表と岡田監督に対する扱いの豹変ぶりにはあきれています。実力が上の相手が集中して試合に臨めば勝つことは困難で、負けることは大したことではありません。強豪のチームと事前に数多く試合をしていろいろ準備ができたことが今回の成果につながったものと思われます。マスコミは試合結果だけに反応しすぎているように思われます。今大会のフランスの例を見るまでもなく、戦う姿勢やチームワークがなければ強いチームですら良い成績をあげることはできません。実際に今回の日本代表も諸般の事情によって結果的にチームが一丸となって最後まで戦い抜いたことが大幅なチーム力アップにつながりました。

2010/7/14

頑張れ!高橋

 男子フィギュアスケートの高橋大輔選手、バンクーバー五輪では4回転ジャンプにこだわり、転倒から立ち直っての銀メダル、トリノ世界選手権では4回転ジャンプを見事に成功させての金メダル、誠にあっばれです。
 もう一人今年大いに期待する高橋がいます。巨人の高橋由伸選手です。昨年は怪我に泣き、一打席のみの出場に終わり、選手生命をかけて手術に踏み切りました。今季オープン戦は好調で、開幕戦でも好スタートを切り、一年を通しての活躍を期待しています。二枚目の垢ぬけた風貌からは想像のできないハッスルプレイ、好投手からもたびたび勝負を決する一発を放ち、個人的に大好きな選手です。天才、無冠の帝王などと言われ続けていましたが、2007年にはあと一歩のところでホームラン王のタイトルを逃しました。今年は怪我からの復活に止まらず、タイトルを獲って、記憶のみならず、記録にも残る選手になって欲しいものです。

2010/3/29

優先順位

 先だってボクシング世紀の一戦内藤対亀田戦がありました。結果は亀田選手の完勝で実力差を見せつけた試合でしたが、内藤選手は自分から攻撃を仕掛ける戦法に終始していました。もしも勝負にこだわって亀田選手と同じような戦い方をしていたならば少し違った結果になっていたかもしれません。亀田選手は一貫して勝利にこだわっていましたが、内藤選手にとっての優先順位はチャンピオンらしく戦う事のほうが上であったように感じました。
 ちょうど今回のボクシングタイトルマッチの放送はわが故郷松山とゆかりのあるNHKスペシャルドラマ「坂の上の雲」の初回放送と重なってしまいました。スポーツ好きの自分としてはいつもならボクシングをリアルタイムで見るのですが、今回に限っては「坂の上の雲」の方が優先順位が上で、ボクシングはビデオ録画で見ました。
 行政刷新会議の事業仕分けでは医療分野に関してもいろいろ対象として取り上げられました。財務省の動きは相も変わらず医療費削減の一点張りで小泉政権時代からの違いが感じられませんが、長妻厚生労働大臣の言動からは医療崩壊の立て直しを最優先にしているのがうかがえます。医療分野においても民主党政権には政権交代の大義、優先順位の変更を期待したいものです。

2009/12/4


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