気まぐれ随想録

頑張れ!村田

昨日は台風の接近、衆議院総選挙の中ボクシングの世界タイトルマッチが行なわれ、村田諒太選手が見事な勝利を収めました。リターンマッチの経緯、試合の内容、試合後のインタビューすべてに感銘を受けました。これからもさらに勝利を重ねて、強いチャンピオンと対戦して歴史に残る選手になってほしいと思います。
ところで村田といえばG党にとっては村田修一選手ですが、突然自由契約選手になってしまいました。村田選手にとっては近年不遇な状況が続き、実力の劣る若手選手に優先的に出場機会が与えられる中それなりに結果を残し続けてきました。2000本安打を目前にしていますので本当に無念かと思います。振り返れば村田選手が横浜時代に広島佐々岡投手の引退試合で打ったホームランで高橋由伸選手との本塁打王争いに勝ち、高橋監督のもとで村田選手が退団するというのも何かの因縁を感じます。いずれにせよジャイアンツに大きな貢献をしてもらったことは間違いなく、ジャイアンツファンとしては感謝の気持ちでいっぱいで新天地での活躍を切に願っています。

2017/10/23

歴史を塗り替える

サッカー日本代表がワールドカップのアジア代表の出場権を獲得しました。アジア地区最終予選の初戦敗退での本大会の出場権獲得、ワールドカップでのオーストラリア戦勝利はいずれも初めてということで歴史を塗り替えたと大きく取りざたされています。次に何か「歴史を塗り替える」可能性があるものがないか考えてみたところ、わがジャイアンツのペナントレース3位からの日本一が思い浮かびました。現時点ではセリーグ4位で、まだ2位に入る可能性もありますし、厳密にはパリーグのロッテの例がありプロ野球の歴史を塗り替えることにはなりませんが、セリーグ優勝が絶望的となった今せめてセリーグの歴史を塗り替えてほしいものです。もう一つは気が早いですが、来年こそ松山英樹選手が念願の4大メジャー大会優勝で日本男子プロゴルフ界の歴史を塗り替えてくれるものと期待しています。

2017/9/2

記念すべき日

今日は松山市内は地方祭で賑わい、当クリニックもお休みさせていただきましたが、そんな中ご近所の松山市総合コミュニティセンターでプロバスケットリーグB2愛媛オレンジバイキングス対鹿児島レブナイズの試合を観戦してきました。オレンジバイキングスのプロリーグ参戦後の初勝利を間近で目にすることができて大変感激しました。最前列で観戦しましたので、生で見る迫力、目まぐるしい攻守の移り変わり、接戦になったこともあり、会場の応援も盛り上がり本当に楽しかったです。オレンジバイキングスがこれからも勝利を積み重ねていって、いずれはB1へ昇格し、プロ野球やJリーグと同じようにさらに盛り上がっていくことを期待しています。地方祭の後にもかかわらず会場は観客で賑わっていましたが、さらに観客であふれかえるように地元の多くの皆さんが会場に足を運ばれることを願います。もちろん愛媛FC、愛媛マンダリンパイレーツの応援もよろしくお願いします。

2016/10/7

オリンピックアラカルト

スポーツ再考2016春というタイトルで投稿しようと思っているうちに夏真っ盛りとなってしまいました。リオ五輪では日本人選手の活躍が目覚ましく、大変うれしい限りです。時差の関係からリアルタイムですべてのシーンを観ることはできませんが、今までのところは男子競泳萩野、瀬戸選手の400m個人メドレー決勝と男子体操団体決勝は生放送で感動の瞬間を満喫することができました。スポーツの生放送(野球、サッカー、テニスは除く)は緊張しすぎて体に悪いので、最近は結果の分かっているものを観ることが多くなっていました。特に男女を問わずフィギュアスケートはその最たるもので、日本人の強い選手も数多くいるので応援はしたいのですが、あまりにもストレスがかかりすぎますので生放送で観るのは控えていました。そうした中でたまたま観た体操男子団体の金メダルは本当に感慨深いものがありました。子供のころから体操ニッポンの名のもとに金メダルが当たり前の時代が長く続いていましたが、いつの頃からかソ連、中国の後塵を拝するようになり長い期間が過ぎていました。今大会は内村選手を中心に歴代でも最強のメンバーを揃えて、昨年の世界選手権でも優勝していましたので、あの記憶に新しい感動のアテネ五輪以来の金メダル獲得の場面を比較的安心して観られるかなと思っていました。予選でつまづいたり、決勝も出だしでつまづいたりしましたので、それなりに心臓に負担はかかりましたが、結果的には感動的な幸せいっぱいな結末となり、改めてオリンピックを堪能させてもらいました。男子柔道の大野選手はリアルタイムで観ることはできませんでしたが、前回大会ゼロの金メダルを獲得して後の選手にもつながるものと期待しています。
一方で、男子フェンシングの太田選手の初戦敗退もリアルタイムで観ましたし、内村選手の予選での鉄棒の落下シーンにも驚きました。良いことばかりではありませんが、悲喜こもごもしばらくの間オリンピックに釘付けの毎日となりそうです。これからも日本人選手全員が活躍することを祈っていますが、特にテニス錦織選手が金メダルを獲得して、グランドスラム大会での優勝につなげてくれたらいいなと思っています。
最後にもう一つ。イチロー選手の大リーグ3000本安打を忘れてはいけません。記録の偉大さだけでなく、談話にはいつも深い意味が込められていて大変ためになりますので、50歳までの現役続行、4000本安打達成を目標にずっと活躍し続けてくれるよう切に願っています。

2016/8/9

感動!!!ラグビー日本代表

ラグビー日本代表がワールドカップで南アフリカに勝利して歴史的快挙を成し遂げ、ニュースでひっきりなしに紹介されています。ニュースのダイジェストでも十分興奮しましたが、録画放送で終盤だけ、終了間際の逆転シーンを観戦して本当に本当に感動しました。ワールドカップ2回優勝の世界ランキング3位に勝ったことは、過去のラグビー日本代表の歩みを考えると泣けてきました。
30年くらい前になりますが、個人的には松尾、森選手を中心とした新日鉄釜石、林、大八木、平尾選手の同志社大学・神戸製鋼の試合のテレビ中継をいつも楽しみに観ていました。かつての国立競技場に新日鉄釜石対明治大学の日本選手権や花園ラグビー競技場に社会人選手権の新日鉄釜石の試合を観戦に行ったこともありました。山口監督、大八木、平尾選手らの伏見工業ラグビー部をモデルにした「スクール☆ウォーズ(山下真司、松村雄基ほか出演)」が放送されたり、早慶戦、早明戦などの対抗戦、同志社大学の大学選手権、東芝、三洋、神戸製鋼、トヨタ自動車などの社会人ラグビーの好カードの試合はラグビーシーズン中は地上波で毎週のように中継されたりしていて空前のラグビーブームとなっていました。早稲田大学の本城選手や平尾選手などの人気スター選手によって起こった国内のラグビー人気はその後も脈々と続いていました。Jリーグの登場、サッカー日本代表がワールドカップ出場を果たすまでは間違いなくラグビー人気はサッカーを凌駕していました。ところが1995年のラグビーワールドカップでニュージーランドに100点以上の大差で負けて予選リーグで大敗して以降一気にラグビー人気はしぼんでしまいました。地上波でのテレビ中継も激減してラグビーの試合を観る機会が少なくなるとともに個人的にもラグビーの試合を観る機会は自然となくなっていきました。
時は流れ、紆余曲折を経て今回の快挙、素直にすごいと思います。これを機会に以前のようなラグビー人気がジャパンラグビートップリーグを頂点に盛り上がることを期待しています。以前はスター選手のアイドル的な人気が先行して実力が少し伴わないところがありましたが、今回の実力は本物かと思います。主力メンバーに外国人が目立ちますが、試合でのひたむきな闘志あふれるプレイや日本代表になるまでのいきさつをみてみますと他の日本人選手と同様に心から応援したくなります。
まだ一試合終わっただけで、強豪国との対戦が続きます。相手国も以前と異なり全力で立ち向かってくることが予想されます。予選リーグ突破は何も保証されていません。地に足をつけて更なる活躍を期待しています。わが巨人ジャイアンツ、サッカーJ2愛媛FC、四国アイランドリーグplus愛媛マンダリンパイレーツもそれぞれが正念場を迎えていますが、ラグビー日本代表に刺激を受けて良い結果を出してくれることを切望しています。

2015/9/21

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